息子たちが母の青春を歌ってくれました (涙)
ここのところ、BE:FIRSTのテレビ出演や受賞などが続いており、追いかけるのが忙しい毎日でございます。
そんな中、21日放送のNHKうたコンで「Softly組 (ジュノン、レオ、マナト、リュウヘイ)」が、久保田利伸の『LA・LA・LA LOVE SONG』をカバーしました。
愛する息子とその仲間が母の青春時代の一曲を歌ってくれるとは・・・ なんて感慨深い・・・。みんな、本当にいい子に育ってくれたし、堂々としたパフォーマンス誇らしいわ・・・(そんな風に妄想してるの私だけじゃないはず)。
パフォーマンスを見た感想は・・・やっぱマナトだよね!最高!うちの子が一番輝いてた!
マナトが歌い出しからかっこよくキメてくれ、その後続いたジュノンの華やかな歌声。「Wanna make love, wanna make love song, hey baby」のところも含めて、R&B vs. J-POPの対比が興味深かったし、やっぱこの二人強いな・・・と思いました。
レオも歌の世界に入り込んでて素晴らしかった。逆にリュウヘイは、ちょっとドギマギしてて良い意味で若さが出てました。
よくよく考えたら、母の青春時代にはこの子たちはまだ生まれてないんだもんね。ロンバケ知らんのよね・・・。
いつもは歌って踊ってだけど、歌だけでもこれだけ魅せられるって証明できたのはよかった。これをきっかけにBE:FIRSTに注目してくれた人が増えたことは間違いない!
でも、正直なこと言うと、同時に母は感じてしまいました。やっぱり、久保田利伸は偉大だな、と。
期間限定公開(フルはNHK+で視聴してね)→公開終了!毎日観てたのにショック
舞台左から、リュウヘイ、マナト、ジュノン、レオ。最後、手を振りながら歌うところなんかどこかカラオケ感があって母たちの時代を彷彿してる・・・ありがとう、息子たち!
オリジナル 久保田利伸『LA・LA・LA LOVE SONG』