【ロサンゼルス】思い出のタコスとフローズンヨーグルト
こんにちは!
20年弱暮らした南カリフォルニアを去ることになり、ここのところ毎週末、親しい友達に会いに行っております。
長年暮らしたオレンジカウンティを離れ、夫の転職でロサンゼルス市の西側に引っ越したのが2013年。
現在の家に引っ越すまで、「ウェストLA」と呼ばれるエリアに4年間住みました。
OCの田舎にくらべて、すべてが新鮮だったなぁ・・・。レストランのレベルの高さには驚き、運転マナーの酷さにはショックを受けました。
ビバリーヒルズやサンタモニカなど華やかな場所へも、メトロやバス、UberやLyftでさくっと行けてしまうことに有頂天。
やっと「Los Angeles, CA」の住所を手に入れたぜ!!!とお上りさん丸出しでした💦
サンタモニカに住む友人夫妻
ウェストLAに引っ越してから頼りにしていたのがサンタモニカに住む友人夫妻。
都会の暮らしで不安なことはいつも相談していました。
美味しいレストランもたくさん教えてもらい、一番最初に紹介してもらったお店が結局私たちの1番のお気に入りになりました。
ポルトガルへ引っ越す前に、最後に4人で行こうと招待してくれました。
野菜がたっぷりだけどボリューミー
このお店は、名前の通り「グリルした野菜」が売りで、たくさんの温野菜がサイドメニューに並びます。野菜本来の美味しさを引き出すような絶妙な味付けで、モリモリいただけるのがうれしい!
夫はチキンのタコスを注文。友人夫妻は、サラダとパスタをシェアしていました。
そうそう、ここはピザも美味しい!
値段も手頃で、近所にあったらうれしい、アメリカ版の定食屋さん的なお店です。
こちらの記事でも紹介しています(↓)
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なめらか食感のフローズンヨーグルト
二人とお別れをした後、私たちはもう一軒思い出のお店に立ち寄りました。
どちらのお店もUCLAからまっすぐ延びる「Westwood Blvd.(ウエストウッド)」という通り沿いにあります。
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