ジョン・ボンジョビのレストランが10万食を提供
こんにちは！
小学校のころ、はじめて衝撃を受けた洋楽がマイケル・ジャクソンでした（↓）
中学生になって、ハマったのがビートルズ。でも、すでに現役ではなかった・・・。
高校生になってはじめて現存するアーティストで聴くようになったのがボンジョヴィ。歌詞の意味は全然わからなかったけど、夜ヒットに出てる姿を見て、「なんかいいな〜」と思ったのを覚えています。
大人になって聴き直すと、「Livin' On A Prayer」の悲哀は浪花節そのもの・・・今でも、ときどき聴きたくなる一曲です。
そんなボンジョビのボーカル、ジョンが2011年と2016年にオープンしたレストランが10万食を突破したそうです（↓）
ご存知の方も多いと思いますが、彼のレストランはお金を払っても払わなくてもいい。ただ温かい食事の経験をしてほしいという思いから始めたそうで、お金が払えない人には、店を手伝ってもらうそうです。
こういうコンセプトの店、日本にもありましたよね。
それはさておき、この記事を見て思ったのは、ジョンさん、いい歳とられてるな・・・と。穏やかな顔つきが物語っています。
多くの人によろこんでもらえるレストランを経営できて幸せだろうな・・・と。
そして、これからもいろんな人に支えられて末長く続いていくんだろうな・・・と。
